キヤノン IXYデジタル(初代)の撮影結果(名古屋散歩編)


 この日の天候はあまり良くなかった。それにしても発色はもさっとしているしシャープネスもイマイチだ。しかし、当時のデジカメはこんなものだった。むしろ抑え気味の発色が「リアル発色」として好意的に評価されていた。
 モダンなIXYデジタルシリーズと比べるのは、フェアじゃないだろう。










走行間射撃でも、そこそこ被写体が止まっているのは、拙僧がリスクを負った戦いをしていたと思っていただきたい。






世界中で「ルイ=ヴィトン」の正規ショップの前に買物チャリが置いてあるのは東アジア3国だけだろうな。


ちょっとでも日が陰ると、途端に被写体のホールドが難しくなる。






グリップラバーを省略するのもファッションなのだろうか。


 では、撮影結果(三河散歩編)を見て頂きたい。

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