かつては写真館があるほどハイカラな通りだったのだろう。
酒が降ってくると止まったままのクリーニングマークも回りだすか。
白い犬と言えばこのマーク。「お父さん」なんて知ったことではない。
覗きたくる心理を分かっていらっしゃる。
当然、納税の主役の大人用窓も準備。
何時かは我元にも転がってくると信じているのがＲ１－Ｚ（若しくはウルフ２５０）だ。
ボロ木造家屋には白い高級車が良く似合うなあ。
センスのあるカスタムはハンドルやステップから始めるのだ。
チャンバーやマフラーは最後で良い。
では、撮影結果（名古屋散歩）を見て下さい。