コダック DC3800の撮影結果(東京散歩編)


 コダック独特の元気な発色である。どういう訳か前半の画像よりも後半の画像の方がハッキリとコダックカラーを発揮している。恐らく、午後になって光線状態が変わったのだろう。
 それにしても、画像そのものに日付を書き込む仕様は最低だ。恐らく、北米はケチで貧乏だから、タグ情報を読みんで日付を書き込む新しいプリンターが買えないDPE屋がいたのだろう。本来、ファイルのタグ情報に撮影日付を記録しているのだから、ワザワザ画像に書き込む必要は皆無だ。それだけで、本カメラをゴミ箱に叩きつけたユーザーはいらしゃるだろう。
 拙僧は日付設定なんて真面目にしないから、画像に写りこんだ日付は出鱈目である。






































よくよく見返すと「眼鏡ッ娘」が多い気がするのだが、拙僧も資本主義の麻薬に堕落したのだろうか。










こんな高い店は入ったことはない。





















 では、撮影結果(三河散歩編)を見て頂きたい。

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