コダック DC3800の撮影結果(三河散歩編)


 快晴下なのでコダックカラーを発揮するのは最適だ。確かに、この発色なら人生の一部分を預ける気になる。





稼働状態のアルトワークスも貴重になった。


ホワイトベースをリスペクトしていますな。


ここんちは三菱ジープが2台の他にローバーミニ5台を所有している。
ローバーミニの配置が縦なので、奥の車体を出すのは大変だろうなあ。
隣の敷地は駐車場として借りているらしく、普段足はマツダのようだが。



フィアット新500の中古って180万円くらいするのだが、買うならもう少しぶち込んで絶対に中古のレクサスだな。


拙僧のGIANTはライトも二灯装備。夜は走らないが。




逆光には弱め。


マクロモードで撮影。
最短撮影距離は20cmと数字的には欲張っていないのだが、効果はそれなりか。




ファインピクスは今でも「モトキ」なのだろうか。




このオヤジは何者なんだろう。










このオブジェのモチーフは確実に尻だな。


このホンダの新モデルのスタイリングは気に入らないのだが、売れているらしい。




パリジェンヌだったりアジアンだったり、三河も忙しいなあ。






ここには常時、「弄りまくったハーレー」があるのだが、この日に限って自転車だった。
こういう、アメリカ風でホイール幅の厚い自転車が流行っているようだ。




このゴーヤチャンプル屋も、短かったなあ。






このヤマハR1-Zも風化したなあ。
もっとコンディションがマシな時は欲しかったのだが。


2013年の現在にAZ-1を維持するだけで、そうとう気合入っているよな。
それでも「アバルト」や「イタリア国旗」のステッカーを貼らなければならないところに、大和民族の自我性の限界を感じるな。


マクロモードで撮影。
名古屋でござんす。



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