三河の端の方で凧揚げ祭を開催した。拙僧も撮影として参戦している。現場は冬の時期で不稼働状態にある水田だった。前日の雨もアリ、コットンパンツの裾が泥で汚れてしまったな。ｍｉｘｉで知り合った方のお誘いで長靴必須と伝達があったにもかかわらず、すっかり忘れていたのだ。
　当日は見事な冬場の快晴だった。風邪も無く、凧揚げには不都合だったが、人が集まるに連れて枷が吹くようになり、絶好の凧揚げ日和となった。
　絶好調の快晴で絵作りには好都合のシチュエーションだったと思うのだが、ややオーバー気味である。あまりパリッとした描写でなく、１４００万画素級のアドバンテージには疑問もあるが、正規流通価格で６０００円台のカメラだと思えば妥当だろうな。

老兵奮戦す。





















カブスカウトですな。












撮影結果（足助紅葉散歩編）で奮戦する、女性老兵。


この「プリキュア」はロクに揚がらなかった。
この絵面では「幸田区」の方々も、モチベーションが下がるのだろう。



















微妙に凧が写っているのが、見えないですよえ。



　では、撮影結果（足助紅葉散歩編）を見て頂きたい。

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