リコー キャプリオ G3の撮影結果その2(秩父散歩編)
けっこう、露出が不安定になる。
このつぶれた煙草屋の店先は30年変わらない。
ここはインド料理屋。なんだかレストランやラーメン屋、喫茶店が増えている。
この薄寂しい土産物街はISO400モードで撮影している。
ノイズも乗っているが圧縮すると気にならないな。
逆光に強いと思います。
プレスカブにショウエイのヘルメットが拘り。
今の若い連中もスーパートラップが浸透して嬉しい。
ジャズもプレミアつきらしい。
この旧市役所の建屋は先の震災で立ち入り禁止になった。
取り壊す予算がついて嬉しいだろうな。
妙にリアルで気味悪いハト。
凄くコカコーラを押している。
老兵カブにてスクランブル発進中。
場末のヤナセ。カスタムのビートルカブリオレが光る。
逆光には強い。
この接写機能は見事。
なんかアンダーにあるなあ。
シートのビニールテープが歴戦を語る。
二時停止に注意。
あげぽよですわ。
ショウウィンドウの奥にお宝が。
ダイナミクスレンジは検討しているのに、なんでしばしば露出が不安定になるのだろう。
このアンダーになってしまった元駄菓子屋では1回10円でラリーXやグロブダーをやったものだ。
いまや珍しい銭湯。
久しぶりの牛肉である。
流石に、ここまで逆光だと絶えない。
このちょい古の単車は何だろう。シルクロード?
ペンデジ装備の熟年婦人。
定期的に眺めたナイフを1本買うことになった。
この半纏は市内随一の百貨店「矢尾」のものだ。
高齢者プレートつきのボクスターも怖い物のだ。
ここはシベリア帰りの接骨医がいて、扱いの荒い治療を受けたものだ。
この単車屋では一杯食わされましたよ。
郵便車で本カメラの色調のさじ加減がわかる。
向かってきたBMWを押さえることのできる高レスポンス。
完全に気づかれてますな。キャンディットフォトは難しい。
クラデジカメ系列メニューへ戻る
「意してプラカメ拾う者なし」へ戻る