ロモグラフィー ダイアナF+の撮影結果(カラーネガ編)


 本カメラのようなカメラはカラーネガをつめた方がキャラが切れて良いかもしれない。モノクロだと、どうしても情緒的にポジティブな評価を見つけようとしてしまう。カラーだと諦めきれるな。後半のネガが妙にポエムフォトになっているのは、絞りを開放にしたままだったのだろう。





意外とまともに写るときがあるのが油断できない。












これは確実にエクトプラズムの類だろう。




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