掲載した写真は恐らく楽凱ラッキーパンＳＨＤ－１００だと思われる。撮影時が２０１２年なので、拙僧が自家現像を本格的に始めた頃だ。なので、拙僧が未経験で更にやっつけ仕事だったことを御了承いただきたい。
撮影結果（東京散歩編）に比べるとかなり諧調が浅いが、これは殆どがアーケード街で光源不足だったからかもしれない。いや、期限切れの楽凱の限界なのかもしれないな。開放に近いカットもあるのだが、線はしっかりしているので、レンズの素性は良さそうだ。

屋外だとパリッとしているか、やっぱり光線状態にやや左右されるのかもしれないな。


ややフォーカスがブレているが、咄嗟の遭遇戦でここまで当たれば大したものだと思うな。



















クローズアップ撮影も有効では。
何せプリミティブな光学ファインダーで撮影するのだ.






このベース車が分からない程に弄ったジャパンアメリカンも、最近見なくなって寂しい。